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第9回松商だんだんフェスタ中止のお知らせ

第9回松商だんだんフェスタ中止のお知らせ

 いくぶん残暑も和らぎ、過ごしやすい日が多くなりました。皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は本校の教育活動につきまして、ご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、毎年ご好評をいただき、多くの皆様にご来場いただいております「松商だんだんフェスタ」も、今年度第9回を迎えます。今年度は12月5日(土)・6日(日)の2日間を予定しておりましたが、誠に遺憾ではありますが、中止を決定し、皆様にお知らせさせていただきます。
 今年度当初より、規模縮小や内容変更を含め、飛沫感染・接触感染防止、3密回避等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底的に実施し、何とか開催したいとの思いで、様々な角度から検討を重ねて参りました。しかし、昨今の状況から、ご来場いただく皆様をはじめ、ご協力いただく企業関係者の皆様、生徒・教職員にとって、安全・安心な「松商だんだんフェスタ」が開催できるとの結論に至りませんでした。
 毎年「松商だんだんフェスタ」を楽しみにしていただいている皆様には大変申し訳ありませんが、今回の中止決定は、「松商だんだんフェスタ」に関わっていただく全ての皆様方の安心・安全を最優先にした判断であり、「松商だんだんフェスタ」を未来につなげるための苦渋の選択であります。何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
しかしながら、我々、生徒・教職員一同は「こんなことでは負けないぞ」という気概も持っております。「自粛はしても萎縮はしない!」という強い信念を持ち、さっそく来年度の「第10回松商だんだんフェスタ」に向けてスタートを切ろうとしています。
 来年度こそは「松商だんだんフェスタ」が盛大に開催でき、皆様を笑顔でお迎えできますことを心から祈念し、「第9回松商だんだんフェスタ」中止のご挨拶といたします。

島根県立松江商業高等学校  
校 長  西 村 隆 正  

(写真は昨年度「第8回松商だんだんフェスタ」の様子です)

瑞木祭を終えて

瑞木祭を終えて

 9月4日(金)・5日(土)の2日間、松江商業高等学校学園祭「瑞木祭」を開催しました。
 本年度は新型コロナウイルス感染拡大予防のための様々な対策を行った上での開催となりました。
 まず、文化祭は「3密」を避けるため、クラス企画や模擬店を取りやめ、2日間の開催期間を1日とし、会場も学校から県民会館大ホールに移しました。また、2日目の体育祭は本校グラウンドで、「3密」を避けた競技種目、3年生のみの応援合戦等、感染対策を施した上で行いました。
 例年とは異なる形での実施に、生徒会役員も苦労が多かったと思いますが、計画立案から運営まで見事にやり遂げてくれました。また、生徒の皆さんも制限がある中で「もっとやりたい」という思いがあったと思いますが、生徒と教職員が一緒になって、今できることを精一杯取り組んでくれました。校長として大変うれしく思います。
 文化祭で1年生は合唱コンクールを行いました。飛沫防止のために譜面の上にクリアファイルを取り付けて、課題曲と自由曲の2曲を歌いました。その課題曲は本校の「校歌」でした。コロナウイルス感染拡大以降、式典での「校歌斉唱」は取りやめ、吹奏楽部による「校歌演奏」のみを行っていました。私自身、この4月に本校に赴任以来、初めて生徒が歌う「校歌」を聴くことができました。大変感慨深いものになりました。一日も早く、みんなで「校歌斉唱」ができる日が戻ってきてほしいと思います。
 また、体育祭では、開会式の際に「松商体操」なるものを初めて見て、感動しました。体育祭の開会式では「ラジオ体操」を行う学校がほとんどですが、学校独自の体操があることに驚きました。しかも、古くから受け継がれてきており、卒業生の方もこの「松商体操」の音楽が流れると体が動き出してしまうほどだとか。さすが120年の歴史と伝統を持つ松江商業高校であると再認識しました。私自身もこの「松商体操」を習い、覚えたいと思います。
 2日間の瑞木祭が終了しました。3年生はこれからそれぞれの進路実現に向けて、就職・進学の受験に向かうことになります。部活動や各種検定試験等、2学期の教育活動も本格化してきます。コロナ禍の中、感染症対策を施しながら、「自粛はしても萎縮はしない!」という気概を持って臨んでほしいと思います。

島根県立松江商業高等学校   
校 長  西 村 隆 正   

除菌消毒液をご寄贈いただきました

 6月1日から一斉登校による学校再開以降、日々、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、学習や部活動等の教育活動に取り組んでいるところです。
 特に教室の換気や集会時の分散による出入り等、「三つの密」を避けるとともに、マスクの着用、手洗いや手指のアルコール消毒、人と人との距離の確保などの基本的な感染対策は継続して行っています。また、不特定多数の利用者による感染拡大を避けるために、冷水機の利用禁止と製氷機の使用者の限定などの対策をとりながら、マイボトル、マイカップの利用による熱中症対策にも取り組んでいます。
 そんな中で、昨日、出雲市の株式会社スリープマリアージュ糸賀(糸賀ふとん店)代表取締役 佐々木章様より「除菌消臭剤A2care」10Lをご寄贈いただきました。
 新型コロナウィルスの感染が拡大するにつれて、全国的に感染対策の物資が不足している中でのご寄贈に改めて御礼申し上げます。ご寄付いただいた除菌消毒液につきましては、ドア等の取っ手や机上など、校舎内の除菌・消毒に有効活用させていただきます。ありがとうございました。

島根県立松江商業高等学校   
校 長  西 村 隆 正   

 

BM(ビジネスマナー)指導 始まる

BM(ビジネスマナー)指導 始まる

 新型コロナウイルス感染拡大防止対策による一斉臨時休業のため、延び延びとなっていたビジネスマナー指導が本日から始まりました。
 例年は全学年一斉に指導を行っていますが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、日替わりで学年ごとに実施し、ソーシャルディスタンスを確保します。1日目は3年生からです。
 あいさつは、人との関わりの中で最初の部分です。そして、第一印象を与える最も重要な部分の一つではないでしょうか。「語先後礼」という言葉をご存じでしょうか。「ごせんごれい」と読みます。これは、「言葉が先で、お辞儀が後」といことで、あいさつの基本となります。
 「おはようございます」と言ってからお辞儀をする。
 「よろしくお願いします」と言ってからお辞儀をする。
 「ありがとうございました」と言ってからお辞儀をする。
 あいさつは、相手の方に伝えるものであって、地面や床に向かって言うものではないということです。
 松江商業高校では、毎時間の授業の開始や終了には「語先後礼」のあいさつを行い、普段から実践することで礼儀作法が身につくようにしています。
 今日は2つのことを確認しました。お辞儀のタイミングと職員室等への入室の仕方です。3年生ですので、すでに1・2年次に学び、実践してきていることですが、改めて再確認しました。
 3年生は、4ヶ月もすれば進学や就職の選考試験が始まり、面接試験を受ける人もいます。また、来年4月からは、実社会に出たり、上級学校に進学して新しい環境で生活したりすることになります。地域や職場、学校等、社会の中で望ましい人間関係を築いていくためにもあいさつは欠かせない重要なポイントです。1、2年生も含めて、これからBM(ビジネスマナー)指導を定期的に行い、社会に出ていくための準備をしていきます。

島根県立松江商業高等学校
校 長  西 村 隆 正

 

松江商業高等学校 開校記念日 ごあいさつ

松江商業高等学校 開校記念日 ごあいさつ

 明日5月30日(土)は松江商業高等学校の開校記念日です。
 この「校長室の窓」の4月校長就任のご挨拶でも述べていますが、本校は明治33年(1900年)、全国で32番目の商業高校として開校し、その年の5月30日に入学生53名を迎え、第1回入学式を挙行しました。
 爾来、時代の変遷に伴い、社会の要請に応えながら、幾度かの校名改称、校舎移転、学科改編等、様々な局面を乗り越え、本年、学校創立120周年を迎えることができました。これも、ひとえに保護者、振商会(卒業生会)、財団法人振商会、地域の皆様方の並々ならぬご支援とご協力のおかげであります。心から感謝申し上げます。
 さて、本年10月24日(土)には創立120周年記念式典を開催する予定にしておりますが、本年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が大変な事態になっています。日本においても緊急事態宣言が発令され、全国のほとんどの学校が一斉臨時休業となりました。宣言解除により、島根県内の県立学校は5月25日から学校を再開できました。松江市内の学校は分散登校からのスタートでありましたが、約40日ぶりに学校で活動する生徒の姿を見られ、感無量の思いでした。
 来週6月1日(月)からは、十分な感染症対策を行った上で、一斉登校など平常の教育活動に移行します。部活動も段階的なスケジュールを経ながら再開していきます。
 学校の本格的な再開にあたり、一層の感染拡大防止対策を行うことはもちろんですが、「三つの密」を避けながらも、生徒の皆さんの学びを保障する「新しい学びの環境づくり」を進めていく必要があります。これは、新型コロナウイルスと向き合いながら、瑞木祭(学園祭)や松商だんだんフェスタ等を含む、全ての教育活動を行っていくための「新たな行動スタイル」を、生徒の皆さんと教職員が一緒になって創り出していかなければなりません。
 創立120周年を迎え、松江商業高等学校の伝統を守りながらも、新たな学校文化を創造すべく努めていきたいと思いますので、今後ともご支援とご協力をお願い申し上げます。

島根県立松江商業高等学校
校 長  西 村 隆 正

 

学校長あいさつ

 

 はじめまして。本年4月1日に着任しました校長の西村隆正です。どうぞよろしくお願いいたします。
松江商業高等学校のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
 本校は明治33年(1900年)、全国で32番目の商業高校として開校し、その年の5月30日に入学生53名を迎え、第1回入学式を挙行しました。橋本基一初代校長は式辞の中で、「今の島根県は決して商業向きの土地ではないが、山陰地方のさきがけとして商業高校を設立した以上は、努力と勤勉を怠らず、他の模範となる覚悟を持って教員も生徒も一丸となって努力していかなければならない。」と述べています。
 本年、学校創立120周年を迎えますが、創立以来の伝統は連綿と受け継がれ、拠点校として島根の商業教育を牽引し、現在に至るまで2万4千人を超える卒業生を全国に輩出し、産業界はもちろん、官界、教育界等で絶大な功績を残された先達、また現在も各界のリーダーとして活躍なさっている卒業生も数多くおられます。
 校訓「誠実・質素・勤勉」は明治40年に制定、校歌は明治41年に制定され、100年以上たった今も変わることなく、脈々と受け継がれています。
 学校創立以来、時代の変遷に伴い、社会の要請に応えながら、幾度かの校名改称、校舎移転、学科改編等、様々な局面を乗り越え、今日、存続しておりますのも、ひとえに保護者、振商会(卒業生会)、財団法人振商会、地域の皆様方の並々ならぬご支援とご協力のおかげであります。
現在はこの瑞木が丘に校舎を構え、商業科3学級、情報処理科1学級、国際ビジネス科1学級で、1学年5学級で編成しています。
 大還暦を迎えた120年の重みを真摯に受け止め、よりよい校風と伝統を自ら創造する意欲と気概を持ち、学問・部活動に励み、地域社会に貢献できる有為な人材の育成を目指して全力を傾ける決意でおります。今後ともよろしくお願いいたします。

島根県立松江商業高等学校  
第38代校長 西村 隆正  

 

ホームページをリニューアルしました

3月より本校のホームページをリニューアルしました。スクールカラーの紅色を基調とし、写真も大きく見やすくしました。まだ、制作途中の部分もありますが、学校の「今」を発信していきたいと思います。

卒業式を挙行しました

3月1日(日)令和元年度の卒業式を挙行しました。新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、卒業生・保護者・教職員だけの式となりましたが、厳粛かつ温かい卒業式となりました。名目良PTA会長様の熱いエールと、卒業生代表の後藤さんのお礼の言葉が心に響きました。私からは、「高い志」と「感謝の心」を餞の言葉としておくりました。卒業生の皆さん、松商プライドを胸に、頑張れ119期生!

卒業20周年記念同窓会

 新年明けて3日(金)ホテル一畑において「平成10年度卒業20周年記念同窓会」が盛大に開催されました。卒業生71名、矢尾井振商会会長様と当時の担任副担任等9名、合わせて80名、時間が経つのも忘れて旧交を温めました。

 卒業生の皆さんは40歳前のまさに働き盛り、地元松江はもとより全国で活躍されており頼もしい限りでした。今年の学校創立120周年記念式典での再会を約束して閉会しました。
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2020 新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。

2020年皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は本校教育活動に対しまして、物心両面より温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

さて、本校は今年学校創立120年の節目の年を迎えます。令和2年10月24日(土)には、記念式典・祝賀会を挙行いたします。在校生・教職員はもとより、卒業生・地域の皆さまと共に盛大に祝いたいと思っております。

本年も、明治、大正、昭和、平成、令和に受け継ぐ「誠実・質素・勤勉」の校訓を胸に「勇往邁進」、この節目の年に花を添えるような教育活動を展開し、さらに輝く松商を目指してまいりますので、昨年に引き続きよろしくお願い申し上げます。

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